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少し見直し

離婚理由でもっとも多いのは“性格の不一致”だと言われています。

次に浮気だとか!?

ただ日々の小さな不満が積み重なったり、いつのまにかすれ違いが生じたりして、

破局に至ってしまうというのは非常に残念なことです。

 

放置すると離婚? 夫婦仲がわるくなるNG習慣

 

1:相手のことを見下す

「もっといい男と結婚すればよかった」なんて夫のことを見下していませんか? 

夫の隠れた長所や才能を全く見出そうとせず、つまらない男だと決めつけて粗さがしばかりしていると、「結婚なんてするんじゃなかった」という後悔が募り、

やがて本当に離婚に至るケースもあります。

 

2:コミュニケーションが不足している

コミュニケーションとは、お互いを理解しようとして言葉を交わすこと。

単なる“おしゃべり”は、コミュニケーションとは言い難いです。

もちろん、他愛ないおしゃべりも大切なのですが、お互いに心を通い合わせずに、上っ面の会話ばかりしていると、

夫婦間の溝が徐々に深まって離婚の危機を迎えます。

 

3:相手に対する期待が大きすぎる

結婚生活は、夫婦が互いに歩み寄る努力をしてこそ成り立つもの。

夫ならこれくらいするのが当然」「もっとこうしてくれればいいのに」など、相手に対する期待が大きすぎると、

「こんなはずじゃなかたった」と失望するもとです。

 

4:相手の気持ちを全くくみとろうとしない

上で相手に対する期待が大きすぎることの弊害を挙げましたが、他方、相手の「こうしてほしい」という要望に無頓着すぎるのも考えものです。

「相手はどうしてほしいのか」という視点が欠けていると、パートナーの不満や失望がどんどんふくらみ、破局の原因になってしまいます。

 

5:ふたりの生活習慣や価値観などが違いすぎる

夫婦はもともと他人なのですから、いろんな違いがあって当然です。また、違いがあるからこそ、相手に魅力を感じるということもあります。

ただ、夫婦の生活習慣や価値観などがあまりにもかけ離れていると、意見が対立して争いが絶えないことにもなりかねません。

 

6:異様に嫉妬深い

ちょっとした焼きもち程度であれば、かわいいものですが、異様に嫉妬深く、

夫の帰宅が少し遅くなっただけで理由を問い詰めたり、浮気の証拠探しを始めたりするようでは、結婚生活は長続きしません。

疑心暗鬼による口論が絶えず、愛想をつかせたパートナーが本当に浮気に走ってしまうことだってあるでしょう。

もし少しでも心当たりがあれば、この機会に夫への接し方や、夫婦のあり方について考え直してみるといいかもしれませんね。

 

さぁ素晴らしい関係作りをめざしましょう!


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