既婚者たちの生々しい恋愛ごっこや不倫事情とは
柴門ふみさん原作の『東京ラブストーリー』は、日本女性の社会進出
を変えた女性の一人として、主役の赤名リカは強烈なキャラクターとして
衝撃的な作品でした。
そんな造形された作品を作り上げた先生が、今どんな風に考え、チャレンジして
作品化しているのか気になるところです。
『東京ラブストーリー』からおよそ30年、文集報道で数々の芸能人の不倫が取り
沙汰されたり、既婚者女性の不倫経験率が3倍に膨れ上がったりと不倫話題は
豊富です。 男性から見るイメージとして、母親というと「性欲なんてあるわけない!」
と思いがちしかしそうではないんだと共感を得ようと考えていたようです。
しかし、10年に渡り一般女性の恋愛事情を取材した結果、
漫画以上に既婚者女性の不倫のリアル性に驚かされたという。
駆け落ち未遂をしたという女性は、自分に夫がいて相手にも妻がいると
いったダブル不倫の関係。どっかに逃げようと旅券も取り、荷物の準備が出来て、
イザ逃げようかと思った瞬間、旦那に見つかってしまったらしい。
その後、旦那が妻の不倫相手宅に直接乗り込み、
『彼女を一生愛せるのは俺しかいないから身を引け!』と説得、
駆け落ちを回避したといいます。更にバブル時期、独身の女子行員6~7人
集まってもらい、この中で不倫経験のある人は?と聞いてみたところ
全員が挙手したと言います。
総合探偵社ガルエージェンシー姫路
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