同窓会には、結婚を機に30代あたりから行かなくなるのでは？と思いきや、実は40代から行かなくなる人が多いようです。

そもそも行かないのですから、現実にはロマンスなんてそんなにないのかもしれません。

同窓会に行った人の本音は！？

・先生と勘違いされた奴がいて面白かった

・「彼女いる？」と聞かれ、「うん」と答えたら安心された

・男子は多少頭が薄くなっていた、自分は痩せなきゃと思った

・独立した人がいれば、生活保護を受けている人もいて、もっと辛い状況の人は来ないんだろうな…

・同窓会に元カレ３人もいるけど、みんな既婚だからいいよね

・美人で服装もタイプの女性と仲良くなり、自分のことも覚えていてくれた、これは恋に発展するかも？

卒業して30周年など、それだけ時が経てば人生いろいろと変わるもの。同級生同士の格差に衝撃を受けたり、

30年経ち新たに仲良くなる人ができたりと、また違ったかたちで同窓会が盛り上がりを見せています。

当時はあまり話さなかった人同士も、独身同士ならロマンスもあるかもしれませんね。

 ■久しぶりの同窓会は、結構チェックされている！　服装はかなり重要

久しぶりに顔を合わせる同窓会では、「老けた、太った」など外見上で判断されやすい一面も……

だからこそ服装には、いつも以上に気を付けたいところです。

男性は「少しでも若く、かっこ良く見せたい」という気合いが空回りしてしまうことも多いのだそう。

ファッションセンスに自信のない人はやはりスーツで行ったほうが無難。ヨレヨレのものではなく、

パリッとしたスーツを着ることがポイントです。

一方の女性は、華やかな服＝スーツ系という意識から、いつの間にかPTAファッションになってしまうという失敗例も。

一番お気に入りの“キレイめの普段着”にアイロンをかけて行くぐらいがちょうどいいようです。

見た目の変貌ぶりやライフスタイルのギャップなども相まってか、あまり差がない20代から差が出る40代と、

グラデーションのようにその本音も色濃くなっていました。

再会を素直に喜ぶ人がいる反面、複雑な心境になる人も多い同窓会。

そのツイートの背景には、昔の恋愛事情、劣等感やプライドなど、大人ならではの率直な気持ちも見え隠れしているようです。

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