浮気調査・不倫調査なら地域密着で探偵26年の実績。お客様に寄り添う姫路市地域No.1の探偵社にお任せください。

赤穂市/20代男性 
会社員

赤穂市/20代男性 会社員 食事回数も増え、下着も派手になった妻の浮気調査

食事回数も増え、下着も派手になった妻の浮気調査

奥さんから数週間前より離婚を要求されている。しかも親権はいらないとの事。ただ、数か月前より頻繁に携帯電話を使用している様子であり、携帯電話にはロックがかかっている。友達とご飯を食べに行く回数が増え、下着も派手になっている事から異性関係があるのでは?と疑い、浮気調査の相談してきた。

【浮気調査&ポイント】

依頼者はまず探偵社に相談しようと思ってもどこに頼めばいいのかわからないと言います。
ホームページなどで見ると無数に探偵社があり、選択する事態が困難らしい。それは私達も共感できます。ホームページだけでも無数にあり実際に存在しているかどうかも不明な所もあります。料金を明確に記載している所も多くあるがそれが高いのか安いのか、また安いからいいのか等の疑問もあるとの事である。
今までの依頼者様はご縁があり私達と接する機会がありましたが多くの方は地元にある。又は知っている場所にある等、身近に感じたと言う方が多いです。また電話する前に事務所を確認しに来られる方も中にはおられます。
後は勇気持って電話した。との回答が多いです。まずは勇気をもって問い合わせをしてみる。そして後は電話対応がどうかですね。

依頼者によると土曜日によく友達と明石へご飯に行くとの事。
奥さんの実家は明石である。
浮気調査は毎週土曜日に行う事になった。

【浮気調査&ポイント】

依頼者によっては探偵社に相談と言っても何からどのように相談していいのか、また自分がどうしたいのかわからない状況の方も多いのです。
そこでカウンセラーは簡単な質問を少しさせていただき依頼者様が安心して自由に話ができるように心がけています。
またカウンセラーも状況をありのままを受け入れ依頼者様と同じ立場になり一緒になって目指すものを探します。
心の奥底では本当は何が必要で何を失いたくないのかがきっとあるはずです。
私達は「より自分らしく、より日々の生活を気持ちよく送れるようにサポートする」ことであり、「お客さまが輝き、素敵な人生を歩む為のサポーター」ともいえます。

調査当日依頼者からの連絡を受ける。
依頼者より子供のご飯を食べさせてから出て行くと情報がはいった。
調査班は播州赤穂駅にて張り込みを開始。
奥さんが播州赤穂駅に現れ電車に乗車し姫路方面へ移動する。

【浮気調査&ポイント】

連絡を受け直ぐに播州赤穂駅へ向かった。
昔は電車での移動は切符を購入する時対象者が何処まで行くのかがわからない為、苦戦していたが、今はイコカカード等、電子マネーの普及により、乗り越しや乗り換え時も昔よりはスムーズになりました。
乗り換え等のストレスが軽減し対象者の写真撮影等に力を注げるようになりました。

奥さんはJR明石駅に降車。明石駅改札口を通過し、駅構内にて立ち止まる。数分後、男性(30代前半)が現れ奥さんと男性は、男性の車に乗車し移動を開始する。
(今回の調査は2回目であり1回目の調査にて男性と男性が使用する車両を調査班は把握していた。)
二人が乗車した車両を追尾すると二人は明石市内にあるアパートに入った。そこは男性の住むアパートであった。

【浮気調査&ポイント】

播州赤穂駅より二人の調査員が動員しもう二人は調査車両をJR明石駅付近いて待機していた。(合計4名の調査員)

明石駅より奥さんと男性が腕を組んでいる所、楽しそうに会話を交わす所等詳細に撮影できました。

奥さんが明石駅に到着した時、調査車両班は男性の車を確認していた為、二人が乗車する所や車種・ナンバーもハッキリ撮影できた。

1回目調査ではアパートまでは判明できなかったが2回目で判明しアパートに入る所の証拠を押さえました。
アパート付近にて張り込みを続け6時間後、奥さんがアパートから出てきた。出てきた所を当然映像に収めた。

浮気調査の結果を見た旦那さんは、それまでの迷いが吹っ切れたのか、離婚を決意した。もちろん慰謝料請求をし、今は新たな人生を歩みだしている。

【浮気調査&ポイント】

依頼者は今回の件で愛情がなくなり子供をほって、出かけ、男に会いに行くのが理解できなくもうやっていけないとの事で離婚を決意されました。

相手に慰謝料請求すると共に財産分与、親権問題を有利にしたいとの事であった為、その後予算内にて1日2日の証拠だけではなく、異性関係の証拠(不貞行為が認められる)に特化した方法で調査を続行し無事に調査を終えた。

その後、依頼者さんの有利な離婚条件が成立し離婚協議書を作成した。離婚協議書は当社の推薦する法律専門家をご紹介します。奥さんには収入がないので慰謝料は期待してなく依頼者の望む持家と親権を依頼者とする事ができました。
後、相手方の男性にも慰謝料を請求する為、内容証明を作成しました。内容証明も法律の専門家に力をかります。(内容証明等は自身でも可能ですが、専門用語や形式等がある為、専門家に委ねた方が早く正確です。)
相手方と調停になりましたが、結局裁判になり依頼者が勝ちました。調停や裁判などのサポートはこちらも当社が推薦する法律の専門家(弁護士、行政書士 ケースによります)が力を貸してくれます。
相手からの慰謝料請求も少し期間がかかりましたが依頼者が納得した形となりました。
今後、依頼者曰く「しばらく結婚はもういい、実の親に協力を得ながら子供二人と楽しく過ごしていきます」との事でした。
どうか楽しく元気な家庭を作ってもらいたいですね。

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