浮気調査・不倫調査なら地域密着で探偵26年の実績。お客様に寄り添う姫路市地域No.1の探偵社にお任せください。

相生市/30代女性 
専業主婦

相生市/30代女性 専業主婦 旦那さんを信用するために浮気調査を依頼

旦那さんを信用するために浮気調査を依頼

半年前より別居中の旦那さんとの事で相談に来られた。
自営業の旦那さんは、当時より時間に融通の利く仕事をしている。旦那さんには不明な時間帯があり、奥さんは女性関係を疑っていた。そんな時、旦那さんの所持品から風俗やホテルのカードが見つかり、以来、別居中だったという。
ところが先日、旦那さんより同居の申し出があったのだ。
その後、旦那さんからメールのやり取りが増える。
しかし、疑惑を持たせた事は反省しているものの、浮気に関しては否定している。そこで、納得のいかない奥さんは旦那さんを信用するためにも、我々に浮気調査を依頼してきたのだった。

【浮気調査&ポイント】

依頼者によっては探偵社に相談と言ってもどのように相談していいのか、また自分がどうしたいのかわからない状況の方も多いのです。そこでカウンセラー(相談員)は簡単な質問を少しさせていただき依頼者様が安心して自由に話ができるように心がけています。
またカウンセラー(相談員)も状況をありのままを受け入れ依頼者様と同じ立場になり一緒になって目指すものを探します。
心の奥底では本当は何が必要で何を失いたくないのかがきっとあるはずです。
私達は「より自分らしく、より日々の生活を気持ちよく送れるようにサポートする」ことであり、「お客さまが輝き、素敵な人生を歩む為のサポーター」ともいえます。

調査を開始してみると、旦那さんは至って真面目に働いていた。
朝、出勤すると、夜遅くまで出てはこない。
ほとんど自宅と勤務先の往復である。

【浮気調査&ポイント】

旦那さんは相生市の自宅から勤務先までマイカーでの出勤である。
住まいが住宅街であり張り込みは困難である。
辺りの住民に不審と思われないよう気配りが必要だからだ。
いくつかの場所を確保し数分ごとに張り込み位置を変えなければならない。旦那さんの勤務する会社の付近では灯りが点灯しており撮影も可能であるが駐車場は真っ暗であり通常カメラでは撮影不可能であった。
そこで赤外線と暗視カメラを使用し暗い場所でも撮影できるよう準備をした。

しかし、事態は急変するのである。
旦那さんが神戸に出張の日、奥さんは旦那から相生駅から新幹線で神戸まで行くと聞かされていた。
行きついた場所はJR相生駅。利用したのは新幹線ではなく新快速である。
旦那さんはJR姫路駅にて降車し姫路駅中央改札口付近にて立ち止まり、携帯電話にて通話をする。しばらくすると30代前半と思われる女性が旦那さんの所にやってくる。二人は親密そうに手を繋ぐと、電車へと乗り込む。

【浮気調査&ポイント】

調査班一人は同じ車両もう一人は隣の車両に乗り込み二人を監視した。
二人は楽しげに会話をしておりその様子もカメラに収めた。

神戸、大阪も通り過ぎ、到着したのは京都駅。二人は楽しそうに京都デートを満喫した後、ラブホテルへと入って行くのだった。
奥さんの予想は当たっていたのである。しかも、驚くべき事にその女性、その後の浮気調査で、旦那さんと同じ職場の同僚であり、その女性自身も夫と子供がいる事が判明した。
旦那さんは真面目に残業していたのではなく、誰もいなくなった職場で不貞行為に及んでいたのである。

【浮気調査&ポイント】

私達の報告書は裁判対応書式になっており、第三者が見てもわかりやすい丁寧な報告書です。
写真も鮮明で女性の顔もハッキリと分かる物です。
二人のツーショット、ラブホテルの出入りの映像は当然カメラに収めるとして、やはり依頼者様が一番気になるのは「どんな女性」という事ではないでしょうか。その女性の顔、表情、持ち物、スタイルや服装など、そして旦那さんとどのような接し方であるか、更に旦那さんがどんな表情か等も非常に気になる所でもあるのではないでしょうか。
この辺りも十分配慮し依頼者の気持ちになって浮気調査を行っています。
調査途中リアルタイムでの報告も可能です。

調査報告書を細かく見た奥さんは相手の女性にも慰謝料を請求し、まずは旦那と女性に別れてもらい、もう一度、旦那さんとやり直す事を決意されました。

【浮気調査&ポイント】

報告書をお渡しして終わりではありません。
依頼者様が浮気調査の結果に基づきどんな感情が湧き出てくるのか、そして感情的にならないようにじっくりお話をお伺いし、依頼者様にとって一番ベストな方法を私達カウンセラーと共に見つけ出します。

今回の依頼者様には調査終了後、取り急ぎ電話にて報告しました。
その時にはもう離婚をお考えでした。

報告書作成までに数日必要であたった為、浮気調査終了3日後に当社に報告書を取りに来られました。
よく話を伺うと離婚との事でしたが、やはり旦那さんに少し情があり、何よりも小学生の子供さんが二人おられるとの事で悩んでおられました。カウンセラーから誓約書のアドバイスをさしていただき、旦那さんに今後二度と女性関係を持たないとの誓約書を書いてもらい更に今後女性関係があった場合、妻の望む通りの条件にて離婚するとの旨を誓約書に記載してもらう事にした。(誓約書はガル当社が推薦する法律専門家に作成してもらいます。)
依頼者はもう一度、旦那さんとやり直す決意をされました。
依頼者もその方法が一番しっくりきたようでした。
少し時間がかかると思いますが今後家族4人で楽しく暮らせる事を私たちガル姫路は強く願ってます。

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