浮気調査・不倫調査なら地域密着で探偵26年の実績。お客様に寄り添う姫路市地域No.1の探偵社にお任せください。

加古川市/30代女性 
専業主婦

加古川市/30代女性 専業主婦 子供の面倒をよく見ていた夫の浮気調査

子供の面倒をよく見ていた夫の浮気調査

旦那さんは37歳で加古川市の公務員をしている。その旦那さんが最近、アルコールが飲めないにも関わらず飲み会と言っては帰宅が遅い。
また休日には子供の面倒をよく見ていたのに、昼からパチンコに行くと出て行き夜遅くまで帰ってこない。そんな旦那さんに不信感を抱いた奥さんは事実を知る為、浮気調査を依頼された。

【浮気調査&ポイント】

依頼者によっては探偵社に相談と言ってもどのように相談していいのか、また自分がどうしたいのかわからない状況の方も多いのです。
そこでカウンセラーは簡単な質問を少しさせていただき、依頼者様が安心して自由に話ができるように心がけています。
またカウンセラーも状況をありのままを受け入れ、依頼者様と同じ立場になり一緒になって目指すものを探します。
心の奥底では本当は何が必要で何を失いたくないのかがきっとあるはずです。
私達は「より自分らしく、より日々の生活を気持ちよく送れるようにサポートする」ことであり、「お客さまが輝き素敵な人生を歩む為の」サポーターともいえます。

依頼者は最近の夫の様子が明らかにおかしく本当に飲み会なのか、本当にパチンコなのかを疑問に思い旦那の行動を知るため調査をされる事を決意された。

旦那さんの休日に調査を開始すると、旦那さんは加古川市のパチンコ店に行った。しかしパチンコ店内に移動する気配はなく、人を待っている様子であった。

【浮気調査&ポイント】

今回のケースで言えば、平日と休日共に怪しい行動がありそうだったが、休日の方が所在不明の時間帯が長く、より事実を確認出来ると予想し、休日から調査開始としました。

すると旦那さんの前に軽四自動車が停車し旦那さんがその軽四に乗車した。車はそのままホテルへと入っていった。そして、一時間後に出てきた二人は何食わぬ顔で、それぞれ帰宅していった。

【浮気調査&ポイント】

このように、大型店舗の駐車場に停車したにも関わらず、すぐに店舗に入らない、車両から降りない。というのは、高確率で待ち合わせをしているケースがほとんどです。調査員を対象者の乗っている車両が見える位置に配置し、そこに近づく車両、人物をチェックすることで相手を確認します。

その後の浮気調査で女性は同じ勤務先(部署は違う)の女性であり、年齢が40代後半であった。

私達の報告書は裁判対応書式になっており、第三者が見てもわかりやすい丁寧な報告書です。
写真も鮮明で女性の顔もハッキリと分かる物です。
二人のツーショット、ラブホテルの出入りの映像は当然カメラに収めるとして、やはり依頼者様が一番気になるのは「どんな女性」という事ではないでしょうか。その女性の顔、表情、持ち物、スタイルや服装など、そして旦那さんとどのような接し方であるか、更に旦那さんがどんな表情か等も非常に気になる所でもあるのではないでしょうか。この辺りも十分配慮し、依頼者の気持ちになって調査を行っています。
この辺りも十分配慮し依頼者の気持ちになって浮気調査を行っています。調査途中リアルタイムでの報告も可能です。

女性の情報(勤務先、年齢等)をお伝えした時、ガックリと言うよりもビックリされていました。依頼者よりも20歳近く年齢が上だったからです。

二人はだいたい週に2、3回のペースで会い、加古川市内のホテルに行っている事が判明した。
また電車で神戸まで手を繋いでデートをする事もあり、ある時は午前中からホテルへ行き、夕方に出てきたりするなど、既婚者とは思えない行動が目立つ旦那さん。そればかりか、その女性の娘と思われる人物と3人で食事する姿も見られた。(この相手の女性はバツイチ子持ちの方だった。)

【浮気調査&ポイント】

このように対象者が相手の方に入れ込んでいると、対象者は周囲の状況が上手く把握出来ていない為、ホテルの出入りは当然として、デートの様子や、移動中の様子など、多くの撮影を行う事が出来ます。

後日、報告書を取りに来られましたが依頼をしに来られた時の不安げな姿は無く、子供との将来を第一に考え、離婚を決意されました。

【浮気調査&ポイント】

報告書はお渡しして終わりではありません。
依頼者様が浮気調査の結果に基づきどんな感情が湧き出てくるのか、そして感情的にならないようにじっくりお話をお伺いし、感情を大切にしながら依頼者様にとって一番ベストな方法を私達カウンセラーと共に見つけ出します。

依頼者には浮気調査終了後、取り急ぎ電話にて報告していました。
依頼者は状況を実家のご両親に伝え依頼者側の身内で話し合い離婚を決意されたようでした。

報告書を渡す日には、何かが吹っ切れた様子でした。
後は離婚の手続き等をサポートしました。
離婚協議書の作成、養育費、慰謝料、財産分与、親権相手方の女性対しての慰謝料等。
すべて依頼者の不安材料が残す事なく話が進みました。
養育費等は最初払ってもらっても途中から払わなくなる場合も多いので公正証書にする事をお勧めします。
離婚の手続きは「法律専門家に知識を得る事をお勧めします」
当社が勧めする「行政書士 又は弁護士も紹介できます。」
今回の場合は行政書士さんにサポートしてもらいました。

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